
当たり前ですが、ガンは特定の場所にできる腫瘍のことを言います。
胃ガンなら胃に、乳がんなら乳房に、大腸がんなら大腸に
腫瘍ができる病気です。(血液のガンなどは例外ですが・・・)
だから、その場所の腫瘍が切り取られてなくなれば「治療は終了」となります。
しかし、
それだけではどうしても治らないから、ガンはこれほど怖れられているのです。
ガンを局所の病気(胃だけ、乳房だけ、大腸だけ)とみるから間違うのです。
ガンは全身病です。
全身病と言っても「全身に広がる怖い病気」という意味ではありません。
身体が、ガンを発症しやすくなっている身体だ、
だから、治すには身体全体をみていかなくてはいけない、という意味です。
ガンは生活習慣病です。
「ガンを発症しやすい身体」は長年の生活習慣で作られているのです。
食事の量は?質は? 食べる時間はどうでしょう?
運動はしてますか?
精神的なストレスはどうでしょう?
しっかり眠れていますか?
仕事は過度ではありませんか?
そんなことを見直すメッセージとしてのガンなのです。
ガンはイヤ〜〜〜な病気だなぁ、と思うことでしょう。
病気の嫌なところは、いろいろと「怖い」ことでしょう。「不安」なことでしょう。
不安や恐怖。
どうしても、多少なりとも持ってしまいます。
しかし、怖がっているとそれは精神的ストレスになります。
ストレスは免疫力を落とします。
病気もなかなか好転していきません。
そこで、すこしでもそれらを減らす行動を始めましょう。
まず、イヤ〜〜〜な情報は聞かないようにしましょう。
嫌な生存率の話。
嫌な経過をたどった人の話。
そのほか、不安や恐怖を感じさせる情報。
・・・そんなものは耳に入らないように、目に入らないように。
そして、反対に、
治った人の話を聞きましょう。
そういう話はドシドシ仕入れましょう。
できれば、そういう人にじかに会いましょう。
会って話を聞くだけで、かなり元気が出ます。
そして、
ガンも怖くないんだ! と思えてくるはずです。
少なくとも、治った人たちに会う前よりは恐怖や不安が和らぎます。
ヘタな鍼よりよっぽど効果的です・・・・。
「ガンが治った人なんか身近にいない!」と言われる方は、
患者会などに参加してみてはいかがでしょうか。
いろいろありますので探してみるといいかと思います。
全国規模のものから、地域単独のものもあると思いますし、
大きな病院では独自の患者会を持っているところもあります。
ここでは、NPO「ガンの患者学研究所」 をおススメします。
なお、当院は、
ガンの患者学研究所の無料冊子『すべてはあなたが治るため』の
設置店になっています。
冊子をご希望の方は、当院にいらしていただくか、送付いたします。
妄信的にどこかの団体に入れ込むのは、
「自分のことは自分で」の原則に反しますが、
思いを共有できる仲間・同志がいるのは心強いものです。
仲間を探しながらも、「自分づくり」に取り組みましょう。
薬、サプリメント、機械類・・・。
身体を実際に作るには、多くの手段・方法・技法があって迷います。
高額な機器や法外な値段の健康食品も誘惑してきます。
しかし、
あくまで「自分のことは自分で」と思えば、
手軽に長々使える方法を選びたいものです。
変に高いものはやめましょう。
変に自信満々なものもやめましょう。
少し続けてみて、効果が実感できないものもやめましょう。
しかし、焦ってあれこれ手を出すのも考えものです。
健康の基本5原則 に書いた方法を参考にしてみてください。
さほどお金のかからないものだと思います。
実践できるかどうかは別ですが、手軽さと継続のしやすさには自信があります。
もちろん、すべての人に一律お勧めの方法ではありません。
読んで、気に入って、試してみて、
効果を実感できるようなら継続してください。
西洋医学のガン治療はおおざっぱに言うと、
「手術・抗がん剤・放射線」の三大療法と呼ばれるものです。
病院ごとに多少の違いはありますが、大枠では、
「標準治療」というトレンドがあり、
それに則って治療が進んでいくことがほとんどです。
そのため、
病院の治療を続けると、それ以外の治療の選択肢を提供されることもなく、
三大療法を断るという選択肢もあり得ません。
しかし、
この三大療法の最大のデメリットは、
治癒力・免疫力を大きく低下させることなのです。
ここのところの判断は難しいところでしょうが、よくよく考慮する必要があります。
また、
たとえば抗がん剤などの効果に関しても、
誤解したまま治療を受けている人もいます。
抗がん剤に関しては、諸説紛々ですので、ここでは明言はしませんが、
三大療法全般のデメリットも十分知って、検討する必要があると思います。
西洋医学拒絶! はいただけません。
代替療法蔑視! もいただけません。
なにが自分の生き方・考え方に沿っているかを考えて選択してください。
基本的には、
心地よく嫌な感じのない治療法、信じられる治療法、安心できる治療法を
選ばれると無理がないと思います。
そして大原則は、
自分の病気は自分で治す! 医療はサポートである! ということです。
当たり前ですが、
鍼灸治療だけでガンを治せるとは思いません。
一般的に、ガンへの取り組みで鍼灸が貢献できるのは、
* 痛みの緩和
* 抗がん剤の副作用の緩和
* 病気の進行で起こる胃腸障害や身体の様々な部位のコリなどの緩和
・・・などと言われています。
ガンそのものへのアプローチではなく、
付随して出てくる症状へのアプローチです。
それだけでも十分鍼灸治療の利用価値はあるとも思いますが、
やはり、
全身的な治癒力・免疫力の向上に益していることをアピールしたいと思います。
自分での努力+鍼灸治療で、
治癒の道を歩きやすく、軽快に、させる力があります。
【 治療回数の目安 】
週に1〜2回を目安に、
【総合治療】を受けるのが良いと思います。
まずは4回治療を受けてみて、
その時の状態によってその後の計画を話し合いましょう。
住所 〒411-0944 静岡県駿東郡長泉町竹原390-7
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